原民喜原作『夏の花』 画像&YouTube有り

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今日一番にさっと借りてさっと読了です。

結果『さっと』は正解ですし、原作迄は読む気が起こりませんでした。

山田雨月氏画の所謂広島原爆話です。

多分作者を投影してるであろう主役の正三が理屈ぽくて、嫌な感じです。

まぁ、原さんも原爆被害者の一人だからあまりモンクも言えないのですが・・・

詩人っちゃ、こんなもんでしょう。

でも何しに広島に帰って来たの?

長兄の順一は偉そうなキャラながら、森製作所をちゃんと守っているからいいとしても。

妻その妻高子は家を出たり入ったりでわたしゃ好かんキャラ。

次兄の清二に共感したいのだが。

あまりに自信が無さ過ぎる。

この『キョウダイ』の内唯一共感を持てたのは明るく振舞う妹の康子のみ。

広島に折角戻ってきても生死を彷徨った甥。
(名前が判りません)

最後はどうなったかよう判らんが。

同じ亡くなるのなら、せめて大学病院で治療を受けてからにと願います。

内容よりで印象が残ったのはこの場面。
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被爆被害者にとっては終戦になっても仕方が無かったんだ。

絵の力を感じたのは爆発の瞬間のこの真黒な場面。
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下手に何かを書くよりも、凄まじいですよ。

※加えて訂正があります。

私は漱石のこのシリーズで取り上げられている作品を、『草枕』のみと勘違いしていました。

現在『九共大図書館』にの書架にあるこのシリーズの漱石作品が、『草枕』のみですね。

m(_ _)m
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他に『坊ちゃん』『心』『三四郎』『吾輩は猫である』『それから』『夢十夜』『門』とほとんどの有名作品が2010 8/15現在に。

see you(^^)w


『私はこっちの方が原爆を感じたなぁ。終戦後の話なれど・・・』




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